36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

それから、給食の件でございますが、社会福祉協議会が実施している高齢者等訪問給食サービス事業につきましては、市はこれまで配達費用及び厨房施設設備機器維持管理経費等を負担してきており、今のところ、一般会計からの給食への助成は、ちょっと考えておりません。  具体的には、担当課長から説明をさせていただきます。(「課長、いいです。私、最後ですので。」

姶良市議会 2020-03-17 03月17日-06号

現在、本市福祉給食サービス事業利用者安否確認も行っております。ごみ出し困難者救済事業でも利用者安否確認を実施する考えはないか伺います。 ◎保健福祉部長竹下晃君) お答えいたします。 このごみ出しの関係がそういう形になれば、安否確認というのも非常に有効な手段じゃないかと思います。 以上でございます。

伊佐市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 2019年12月04日開催

喫緊の課題としましては、現在の訪問給食厨房であるまごし館厨房大口いきがい交流センターのほとんどの厨房機器耐用年数を過ぎ、故障しても交換部品が既に製造されていないものであることや、大口いきがい交流センター施設老朽化に伴い、屋根や壁、エアコン等改修の必要があることなど、まずは市として社会福祉協議会高齢者等訪問給食サービス事業を継続していくために必要な支援を優先して実施する予定にしてございます

伊佐市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文 2019年03月20日開催

主な質疑として、「今後、いきがい交流センターを使って給食サービス事業の拡大をされるのか。また協議はなされているのか」と質され、「現在、高齢者レクリエーション及び相互親睦のための場としての利用はないが、一方で、社協が実施する高齢者訪問給食サービス配食数は、24年度が年間5万7,942食だったのが29年度は年間6万6,773食ということで年々増加している。

鹿屋市議会 2016-12-07 12月07日-04号

そのようなことで、本市におきましては、見守り、そういった活動安否確認につきましては、サロンでの活動でありますとか、あるいは地域見守り隊、それと現在259名おりますが、在宅福祉アドバイザー、こういった方々による見守り、それと、もう一つ給食サービス事業も行っておりますけれども、この事業についても、安否確認一つの方法だというようなことで取り組んでいるところでございます。 

鹿屋市議会 2016-03-23 03月23日-05号

事業委託で、高齢者等訪問給食サービス事業ほかとあるが、どのような事業があるか。また、給食食数はどの程度を見込んでいるのかとの質疑があり、これについては、主なものとして生きがい対応型デイサービス事業1,466万7,000円、高齢者生活援助活動事業436万1,000円、給食サービス事業1億989万3,000円、高齢者元気度アップ地域包括ケア推進事業783万円である。

鹿屋市議会 2014-06-18 06月18日-04号

串良ふれあいセンターは、平成17年4月に、社会福祉等推進を図るとともに、地域間の交流に寄与することを目的に設置され、これまで串良地域高齢者クラブサロン活動温泉施設の提供、高齢者等給食サービス事業、歴史文化事業等を実施するとともに、社会福祉協議会シルバー人材センターなどの串良支所の事務所としても活用されております。 

鹿屋市議会 2014-06-17 06月17日-03号

本市では、いわゆる買い物弱者につきましては、福祉施策として、介護保険事業生活支援事業におけるホームヘルパー買い物支援給食サービス事業が行われるとともに、75歳以上の高齢者につきましては、バス乗車賃半額助成等を行っております。 また、近年では、コンビニ等宅配サービス等も行われているところでございます。 

鹿屋市議会 2013-12-10 12月10日-03号

本市では、買い物弱者対策といたしましては福祉分野においては、介護保険事業生活支援事業ホームヘルパーによる買い物支援高齢者訪問給食サービス事業、交通分野においては地域を巡回するくるりんバスやふれあいバスなど交通手段確保高齢者への乗車賃半額助成を行っております。 また、流通分野においては食料品日用品を自宅まで届ける民間事業者による宅配事業移動販売車による販売等も広がっております。 

鹿児島市議会 2012-12-01 12月10日-02号

健康福祉局長藤田幸雄君) おただしのことにつきましては、介護保険制度の普及に伴い、デイサービス訪問介護などの介護サービス利用する高齢者がふえてきたことや、民間宅配給食サービス事業が普及してきたことも一因ではないかと考えております。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 

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